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【ラグビーW杯】ビール不足を心配?なぜ?「ノーサイド」の意味は?

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4年に1度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦となるのがラグビーワールドカップです。

世界中のラグビープレーヤーにとっては選ばれた人間だけが出場することができる憧れの舞台となります。

約7週間で行われるラグビーワールドカップは、夏季オリンピックFIFAワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントのひとつと言われています。

品位(INTEGRITY)。
情熱(PASSION)。
結束(SOLIDARITY)。
規律(DISCIPLINE)。
尊重(RESPECT)。

選手たちのプレーや息の詰まる熱戦から、それらが伝わる。

世界の各地域を代表するチームやプレーヤーが最高の状態で臨む祭典は、過去8大会、
数々の伝説を残してきた。

そんな大会が2019年、日本で開催される。

アジアで初めて開催される大会は、このスポーツを真の意味で地球規模に広めるだろう。

2019年9月20日から11月2日、ラグビーの真価が日本から発信される。

世界中が、この国を見つめる。

ここでは、ラグビーワールドカップの話題を発信していきます。

最初は、ラグビーファンが「ビールをよく飲む」のはなぜ?「ノーサイド」文化が面白い?

について迫ってみました。





ラグビーファンが「ビールをよく飲む」のはなぜ?

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ラグビーファンは観戦中にビールをよく飲む」

みなさんはこんな話をご存知だろうか?
これはラグビーファンに単にビール好きが多いからというわけではなく、
ちゃんとした理由があるという。

ビールといってもさまざまな種類がある。

そこで調べてみると、ラグビーは「ギネスビール」と関係が深いのだという。

それもそのはず、ラグビーイングランドが発祥であり、ギネスビールは、お隣アイルランド発祥のスタウト(黒ビール)である。

一括りにすれば、同じイギリスだ。

そのため、イングランドではラグビーを観戦するときも当然、ギネスビールを飲むというわけで、それが広まったものと見られる。

ちなみに、日本でよく飲まれるラガービール下面発酵ビールで、ギネスビールの
スタウトは上面発酵ビールのため、まったく違うジャンルに分かれる。



ラグビーワールドカップ(RWC)の大会期間中は、ビールが飛ぶように売れます。大げさでなく、街中のビールが無くなる可能性があります

ラグビーは、「パブ(パブリック・ハウスの略)」と呼ばれる地元の酒場でお酒を酌み交わす文化が根づくイギリス発祥のスポーツだ。そのため、ラグビーの試合となればビールを片手に観戦するのが、世界共通のスタイル。試合開始の数時間前からパブで飲み始め、スタジアムでも豪快に喉に流し込み、試合が終わればまたパブに繰り出して延々とグラスを傾ける。
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過去のRWCで起こった、嘘のような本当の事例だ。
・2003年オーストラリア大会では、アイルランドとオーストラリアのファンが集結した都市アデレードでビールが品切れになり、周辺地域に緊急支援を要請した。

・2007年フランス大会では、南アフリカとフィジーの試合があった都市マルセイユでビールが無くなり、ビジネスの好機を逃した。

・2015年イングランド大会では、試合がある週末の2日間で、通常のひと月分のビールを準備したパブがあった。

果たして日本ではどうなるか?楽しみですよね!

ビールの発酵の種類は?

発酵は、「上面発酵」「下面発酵」「自然発酵」の3種類に分類することができます。

上面発酵ビールは、

古くからのビールの造り方で、発酵が進むと麦汁の上部に酵母が浮き上がる性質の酵母を使ったビールです。発酵温度は15~20℃くらいで、ペールエール、スタウト、アルト、ヴァイツェンといったビールが上面発酵酵母を使って醸造されています。

下面発酵ビールは、

中世以降始まった造り方で、上面発酵酵母とは逆に、発酵が進むにつれて、タンクの底の方に沈降していく酵母を使って醸造されています。発酵温度は約10℃で、日本のビールのほとんどは下面発酵酵母を使用しています。

自然発酵 ビールは、
培養されていない野生酵母を使った造り方。今では数多くは造られていない。代表的なものはベルギーの「ランビック」という種類(スタイル)のビール。日本では岩手県のブリュワリー「いわて蔵ビール」が造っている)

2019年ラグビーワールドカップ日本大会では、ぜひビールを飲みながら競技場で観戦したいところ。ギネスビールならば、イングランドにいるかのような体験ができるかもしれない。






ラグビーの「ノーサイド」文化とは?

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もしかしたらラグビーファンでない人も一度は耳にしたことがあるかもしれない言葉。

「no side」と書きます。

両軍の陣営が消える、対立構造が無くなる、という意味を持ちます。

ラグビーでは試合終了のことをノーサイドと呼んでおり、ゲームセット等と呼ぶことは多くありません。

ノーサイドを使うスポーツは、世の中にスポーツ数多しと言えどもラグビーくらいなのではないでしょうか?

では、なぜラグビーではゲームセットなどの他のスポーツと同じ言葉を用いず、ノーサイドを使用するのでしょうか?

上に挙げた通り、ノーサイドとは敵味方の関係を解くという意味があります。

ラグビーは試合終了後にアフターマッチファンクションという、両チーム混合でのパーティーを行う文化があります。

ラグビーは勝敗を決めるために行うのではないという原則があります。


実は海外のラグビーノーサイドを用いていません。

海外ではおもに「フルタイム(full time)」が用いられることが多いようです。

そして、ノーサイド」を使っているのは日本くらいのようです。

明治時代、富国強兵を言われていた時代、ラグビーは海軍の演習にも取り入れられたりしていますから、
留学の際ラグビーを勉強した人も少なからずいたはずです。

英国への憧れもあって、ノーサイドの精神を概念化し、帰国して積極的にこの精神を伝えたのではないでしょうか。

こんな面白い考え方を改めて世界のラグビーファンに知ってもらうのは、RWC2019は格好のイベントなのではないでしょうか?






まとめ

いかがでしたか?

9月20日からTVに釘付けですよね!

激しいスポーツのために確実の試合になります。

機関も長丁場で“楽しみが続く”のはありがたいことです。

ノーサイド」が日本で独特に育ったとは知りませんでした。

日本の精神とぴったりですよね!  皆さんと友の応援し、楽しみましょう!



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