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中国・大連に“京都の町並み出現?“すし”“着物”“温泉風呂”他は何か?チェック!

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中国国内の観光客をターゲットに、日本風の別荘やホテルなどを展開する巨大リゾートの開発が進められているのです。
京都の町並みを再現するというプロジェクトの名前は、ずばり「小京都」といいます。
実は本家、京都の外国人観光客のトップを占めるのは中国人で、中国ではまさに日本ブームの真っただ中なのです。

地元政府が土地の取得などで全面的にバックアップしたという。

総面積63万平方メートル(東京ドームの約13倍)の敷地に、およそ1,000億円をかけて建設している。
7年前には、反日デモが吹き荒れた中国ですが、日中関係の改善をうかがわせるこの小京都プロジェクトは、早ければ2024年に完成予定だそうです。


京都の外国人観光客のトップを占めるのは中国人で、中国ではまさに日本ブームの真っただ中なのです。

ここでは、「小京都の実態と特徴」と「なぜ中国人は京都を好むのか?」に迫ってみました。



プロジェクトの概要・「小京都の実態と特徴」とは?


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特徴を箇条書きに示します。

🔸 総面積63万平方メートルの敷地に約1000億円をかけて建設している。東京ドームの役13倍です。

🔸 手がけるのは中国の不動産開発会社だが、設計は日本の事務所に依頼する徹底ぶり。

🔸 大規模な純和風商店街に



・大型日本庭園、
・イルミネーション、
・滝、
・フラワーガーデン、
・観光遊歩道、
・海辺の桟橋、
・景観ビュースポット(観景台)

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などを一体として計画する総合的な観光文化町づくりです。

🔸 日本を代表する歴史的都市である京都の商店街をモデルとし、表屋造りという建物形態を採用しています。

(表屋造:道路に面した部分に店舗、その奥に居住用の建物を別々の棟として建て、 両棟の間は中庭で隔てられ、細い玄関棟でつながっている)

🔸 敷地内には日本の商品やサービスをメインとした

・観光・商品専門店、
・日常生活用品店、
・ドラッグストア、
・アイデア商品店、及び各種体験スポット、
・喫茶店などのカジュアル店、
・飲食店、居酒屋、
・文化展示館、
・民宿・旅館、個性豊かなホテル

など多様な業態がそろった計1600戸前後の店舗や施設を計画しています。

🔸 人気ホテルに入ってみると…着物を着た従業員が日本流のおじぎでお迎え。
  服装、食べ物、環境、すべて日本式です。


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🔸 レストランには刺身やすしなど、日本を意識した料理の数々が並ぶ。

🔸 地下からくみ上げた温泉風呂付きですね!

🔸 建物には、中国ではあまり見られない雨どいがつけられるなど、こだわりが見られます


「なぜ中国人は京都を好むのか?」

プロジェクトの意義としては

「本プロジェクトは大連地域全体での観光産業の活性化と発展に大きな牽引力になります。
大連での対日経済・貿易の重要な受け皿となり、中国と日本の双方が利益を分かち合い共に発展して行く民間経済形態として日系企業を誘致するうえで重要な仲介役を果たすことになります。」

としておりますが、実際に日本を訪れ“交換を抱いて帰ってきた”という中国人が実に多いのです。

何ゆえに中国人は日本・京都を好むのでしょうか・

🔸 「日本の女性ガイドがとても親切だったので、日本が好きになった.


🔸 観光客に買い物を強要するケースが往々にしてある一方で、日本の女性ガイドはそんなことはなく、しかも非常にかわいらしいので目の保養になるとのことである。


🔸 多くの若い中国人男性が小さい頃に日本のアニメに親しんでいたため、日本の二次元文化が非常に大きな魅力になっていると説明。


🔸 日本には歴史的、現代的両方のスポットや風光明媚な場所が多いこと、日本ならではのグルメが多いことも日本旅行の魅力になっている。


🔸 中国では「唐の文化を見たければ日本の京都を訪れよ」と言われる。
  中国人の多くが京都を訪れると、古都の街並みや神社仏閣の建築方式から、 唐朝時代の息吹を感じるという。


🔸 京都について「世界の古都のうち、最も中国の要素に満ちた街である」と主張し、
中国から伝えられた「唐の文化が現代に至るまで継承され、保存されている都市である」 
と主張しているのです。


🔸 中国でも世界遺産に登録された建造物は数多くあるが、保護されているのは建物と
場所が限定されていることが一般的だ。
京都のように人びとが生活するエリアも含めて「街全体に伝統文化が保存されている」ような場所は中国人から見ても魅力的なようだ。


🔸 中国人にとって京都は
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「祖先の知恵に触れ、その知恵を深く味わうために何度も訪れたいという気持ちと、
自分たちの祖先の文化が日本人によって保存されてきた事実に複雑な気持ちになってしまう都市でもある」