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M-1グランプリ2019:歴史に残る盛り上がり5つの瞬間とは?

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12月22日(日)に行われた「M-1グランプリ2019」。

令和初となる今大会、結成13年目のコンビ・ミルクボーイが5040組の頂点に立ち“15代目王者”に輝いたことは、すでに多くの人が知る通りだ。

勝戦の平均視聴率が、関西地区で26・7%(関東地区17・2%)だったことがわかった!

“お笑い”がこれほどに関心が壮大になったのには、訳があり「歴史に残る盛り上がり」がいくつもあったのです。

ここでは、M-1グランプリ2019」を振り返り5つの盛り上がりに迫ってみました。



M-1グランプリ2019:会場が沸点に達した瞬間とは?

決勝ラウンドには、9組中7組が初めてだったのは特質すべ気現象ですが、以下の5つが

“会場が沸騰した瞬間”と言われえおります。


【松本審査員の「ニューヨーク」に発した一言】

12月22日に放送された『M-1グランプリ2019』では、序盤に出たひとつの審査コメントが大会全体の流れを決めたようなところがあった。
それは、1組目のニューヨークに対する松本のコメントだ。彼はニューヨークに「82点」という低い点数を付けた理由についてこう述べた。

「最近ツッコミの人って結構笑いながら楽しんでる感じが、僕はそんなに好きじゃないんですよ」

 これを聞いた瞬間、ニューヨークの屋敷裕政は「最悪や!」とがっくり肩を落とした。松本はなぜ笑いながらツッコむことに否定的なのか? それは恐らく「ツッコミは観客の代弁者であるべきだ」という考えがあるからだろう。

だが、ツッコミがボケを笑いながら見守っていると、まるで最初からボケ側の味方になっているように思える。その状態でボケの発言を訂正しても、予定調和のように感じられてしまうのだ。

M-1グランプリ』という大会では「面白さ」を前提に「新しさ」も評価の対象となる。ツッコミは観客の代弁者でなければならないのだが、そこにこだわりすぎて最初から最後まで常識の側に安住しているだけではやや物足りないのです。


今田耕司(MC)の名司会とは?】


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話題となっているのは、トップバッターとして漫才を披露したお笑いコンビ・ニューヨーク。ボケ担当の嶋佐和也が、「ラブソングができた!」と切り出して歌を披露し、相方の屋敷裕政がツッコミを入れていくネタを披露した。しかし、合計得点は616点と伸び悩み、10組中最下位という結果に。

ニューヨークを82点と採点した松本は、
「いや、なんかね…これ僕の好みなんでしょうけど、最近ツッコミの人って結構笑いながら楽しんでる感じが、僕はそんなに好きじゃないんですよ」
とコメントした。

すると、ツッコミの屋敷は「最悪やん!」と顔を歪め、大先輩である松本からの評価にショックを隠しきれなかったのか、その場で露骨に落ち込んでしまう。

すると、とっさに今田が

「いやいやいやいや、(落ち込むのは)早いって!」「出てる出てる、音になってる!」

とすかさずフォローのツッコミを入れ、場を和ませた。

視聴者からは、落ち込む屋敷をフォローしつつも、大事な決勝の場の空気を壊すまいと、とっさの対応を見せた今田に、多くの反響があがっているのです。

🔸「今田さんさすがや…」

🔸「場の空気が壊れそうな所をしっかりフォローして笑いにするのが、今田耕司なんだよな…毎度毎度ほんとすごい司会者だと思う…」

🔸「今田さんが一番頑張ってる感じ」

と称賛の声が相次いでいる。

トラブルが起こっても、カットできない生放送。こういった場でこそ、司会者や出演者たちの真の実力が問われるのかもしれない。




かまいたちの「660点」で会場中が歓喜

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2017年にキングオブコントを制した彼らだが、その栄誉に満足することはなく、漫才とコントの2冠を目指し果敢にM-1に挑戦し続けてきたのです。

その努力。そして、「2冠をとって“ネタの神”になる」と語る自信に満ちた姿勢。さらに、審査員の松本人志も今回「圧巻」と評した、彼らの彼らにしかできない迫力の漫才。

今年は、ラストイヤー。最後の挑戦。そのことは、観覧に来るほどのM-1ファンであれば、全員が知っていることだ

審査員の特典が最後の上沼恵美子からも「95点」と出た瞬間、スタジオは文字通り“割れんばかりの”歓喜の拍手に包まれたのです。

ラストイヤーにして、かまいたちが遂にファイナルステージ進出を決めたともいえる瞬間だったのです。


【スタジオに“波”を起こしたミルクボーイ】

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7組目のミルクボーイの話題沸騰の1本目「コーンフレーク」ネタ。その“ウケ方”は、尋常ではなかった。

スタジオ全体を見渡せる位置から見える観客席は、まるで“波”のよう。腹を抱えて爆笑し前後に揺れる観客たちが、“波”をつくっていたのだ。

そして、その余韻が残ったままの状態で発表された「681点」というM-1史上最高得点。

このときスタジオは、「歴史的瞬間に立ち会えた」というような喜びに包まれていた。もちろん、大歓声・大拍手の音とともに。

このとき、誰もが「今回のM-1のピークは今だ」と感じた。

これほど盛り上がるのは、最後の優勝者発表の瞬間までもうないだろうと。

松本審査員に

「行ったり来たり漫才とでも言うんでしょうか。揺さぶられた。これぞ漫才っていうのを久しぶりに見せてもらった感じがした。」

とと言わせしめたのです。



【みんな好きになっていく…。ぺこぱの大逆転】

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最後にぺこぱが登場し、ネタを始めてしばらくしてから状況はがらりと変わったのです。

後に審査員の立川志らくは、「はじめは嫌いなネタかと思ったけど、どんどん好きになっていった」とコメントしているが、“嫌い”とまではいかなくても、観客のほとんどは最後の最後に出てきた強烈な“キャラ芸人”に最初は戸惑っているような雰囲気だった。

キザな松陰寺太勇が“ノリツッコまない”ツッコミ、ボケた相手を肯定するような優しいフレーズを次々発していくたび、スタジオに響く笑い声は次第に大きくなっていく。そして、観客がどんどん、彼らのことを「好きになっていく」現象が顕著に現れたのです。

そして結果はご存知の通り、和牛を逆転する「654点」。まさか最後に順位が入れ替わるとは…。スタジオは、驚きの大歓声、喝采で大いに沸く。


まとめ

いかがでしたか?


最後の挑戦者が勇姿を見せたり、新しいスターが誕生したり、たった4~5分で“嫌い”から“好き”になる感情を味わえたり…。いくら言葉を並べても表しきれないほどの刺激に満ちあふれている、凄まじい大会だったのです。

前年王者・霜降り明星せいやは、M-1ってやっぱエグいっすね!」と話す画像も映し出されていたのです。

令和元年最後の時にこれほどの“盛り上がり”が見られる番組はほかにないのです。

“お笑いの新しい時代の幕開け!”と言っても言い過ぎではないと思います。

今後は、もっと楽しく“笑”わせてくれることを期待しております。


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