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ゴーン被告を乗せたジェット機はどんな飛行機か?その豪華さや空港のチェックがヤバイ?

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ZOZO前澤社長が、女優・剛力彩芽さんとロシアW杯生観戦に使用したのが、前沢氏所有のプライベートジェット機であったことが話題になりましたが、

この度は、「カルロス・ゴーン逃亡事件」で一躍脚光を浴びることになってしまったのです。

いわゆるビジネスジェットと呼ばれる機体なのです。

世界を股にかけて事業を展開している大企業のトップが、急いで海外に移動しなければならないという時に、都合のいいフライトであるわけです。

ここでは、一般人にはなじみのない期待ですが、「プライベートジェット機
に迫ってみました。


ビジネスジェット機とは?


ビジネスジェット」とは、数人から十数人程度を定員とする小型のジェット機の中でも、企業や富裕者がゼネラル・アビエーション(つまり公共交通や一般大衆を搭乗させる旅客運送ではない用途)に使うことを想定して設計・製造されているもののこと

実際にはほとんどが企業幹部(エグゼクティブ、つまり企業経営者や重役)などの人員輸送で使用されている。カンパニー・ジェット、コーポレート・ジェット、エグゼクティブ・ジェットなどとも呼ばれる。

ビジネスジェットとして最初に運航されたのは1950年代に開発されたノースアメリカン セイバーライナーやロッキード ジェットスターで、軍・政府機関向けに納入された傍ら、民間向けにも販売された。

最初から民生用途で開発され量産された機種は、1964年引き渡し開始のリアジェット23とされている。

1960年代の小型ビジネスジェットの先駆的存在、リアジェット23の画像は以下です。

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(出典:『ウィキペディアWikipedia)』)




最新のビジネスジェット機の機種と性能は?



ビジネスジェット機は少人数の移動に使用するものだから、そんなに大型の機体は必要ない。せいぜい十数人も乗れれば十分である。

しかし、小型だから航続距離が短いとは限らず、ものによっては10,000km以上飛べるものもある。

馴染み深いメーカーとしては、ガルフストリーム(米)、セスナ(米)、ボンバルディア(加)、ダッソー・アビアシオン(仏)、エンブラエル(伯)といったところがある。

今回、ゴーン被告が逃亡に使用したのが、「カルロス・ゴーン逃亡事件」で登場した機体は、トルコの運航会社であるMNGジェットが飛ばしているボンバルディア・グローバルエクスプレス(登録記号TC-TSR)だった。一般的にグローバル6000と呼ばれているのです。


ZOZOファウンダーの前澤友作氏が所有していた機体は、ボンバルディア・グローバ6000(N2020Q)
だったのです。

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グローバル6000の特徴は?


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🔸 ファンボロー国際航空ショー2018で、ボンバルディアの展示の中心だった!

🔸 最大巡航速度はマッハ0.89、

🔸 実用上昇限度1万5545メートル(通常は12,000メートル程度)。

🔸 最長航続距離1万1112キロメートル(乗客8名、乗員4名の場合)
  日本からノンストップでニューヨーク、パリへ、

🔸 全長:30,3メートル、全高:7,8メートル、全幅:28,7メートル、
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🔸 大理石カウンタートップを備えたギャレー、


🔸 乗客数:14名、


🔸 ダイニング&ミーティングエリア。通路をはさんだ反対側はエンターテイメント・センター。

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🔸 ベッドにもなる長椅子を2組備えた休憩エリア


🔸 客室は複数の24インチモニターと衛星通信を利用したインターネット接続を完備。

🔸 エンジンはロールス・ロイス BR710A2-20 ターボファンエンジン×2。


🔸 価格は6231万ドル(約70億円)


🔸 チャーター料金:約150万円/時間・・大阪・イスタンブールで約1,900万円(片道)


🔸 フライト料とは別の費用は:専用ターミナル・利用20万円、滑走路使用・3~5万円、
               リムジンバスなど・20万円、
   グランドハンドラーがおり離着陸費用の代行するのです。
   今回の逃亡では、100万円程度のようです。

🔸 ゴーン被告の逃亡の費用は約22億円と推定されます。


プライベートジェット機の甘いセキュリティは?


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かなりの空港を下見して、最もセキュリティの甘い空港を選んだとの情報がありますが、

ITCアエロリーシング取締役会長・中山智夫さん(PJの会社を運営)は、

🔸 貴重で高価な楽器を運ぶために楽団がプライベートジェット(PJ)で移動することはよくあるのです。

🔸 そのため、大きな荷物を客室に運ぶことも不自然ではなく警戒されずに出国できたのでは?

と述べるのです。


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🔸 12月29日にPJを利用は、ビジネス目的の利用はほとんどで、何松はビジネスもお休みなのでPJ専用のターミナルは閑散として人目に付きにくかったはず?

とも述べたのです。

🔸 航空法によると、PJの保安検査はチャーター会社の判断で行われない場合が多いのです。

🔸 PJのセキュリティはPJ利用する人間の信用で成り立っているのです。

🔸 事前に代行業者にパスポートを渡し、代行業者が出入国手続きを行うのです。

🔸 このことが悪用されて、昨年の5月には、ギリシャの富豪がPJに大麻の苗木5,000本
  密輸し発覚したのです。

🔸 2016年には、暴力団組織幹部・機長らが110kgの金塊(4億8000万円相当)をマカオから那覇へ密輸し発覚した。


まとめ

いかがでしたか?

今回のゴーン被告の逃亡劇で、規制強化が図られようとしております。

国際空港へのPJへの大型荷物の保安検査を義務化する。動きがありますが、

海外の大企業の要人はほとんどがPJ利用なので、厳格化により「日本はうるさい」

として避けられて日本経済にはマイナスになるのです。

1月8日のゴーン被告の会見が待たれますね!




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