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ゴーン容疑者会見で逃亡を正当化?政府関係者の名前は避けた意味がヤバイ?会見内容と今後の方向は?

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1月8日22時(日本時間)、保釈中に海外渡航を禁じられていた日産自動車の前会長カルロス・ゴーン氏が、レバノンへ逃亡してから初めての会見を行いました。

日本では記者会見ですが、現地では「メディア懇談会」と称されていました。

これはゴーン氏が選んだメディアのみが参加することができる場という意味です。

日本メディアではテレ東(WBS)のみの参加が許されました。

会見は2時間半に及び、手ぶりを交えて“言いたい放題”だったのです。

自身の失脚につながった原因の一つとして、2015年当時、仏政府がルノー<RENA.PA>に対する政府の議決権拡大に動き、ルノーと日産の関係がこじれたことを挙げ、当時の経済相だったマクロン仏大統領を暗に批判したのです。

ここでは、“ゴーン容疑者の会見要旨”と“各国のメディアの受け止め方”、“成果”や“今後の進展”について迫ってみました。


ゴーン容疑者会見の要旨は?


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ゴーン容疑者会見の要旨は、

🔸 日本司法制度への不満

「人間として扱われなかった!人間と動物の間のような扱いだった」


🔸 改めて無罪を主張

「私にかけられた県議に根拠はない。事件は日産と検察に仕組まれたもの!」


🔸 日本からレバノンへの逃亡について

「この場では、日本脱出の手段については語らない。なぜ脱出したのかを語るために来た。」


🔸 日本を愛している。

強欲な独裁者」と言われてきたが間違っている。私は日本を愛している。


🔸 実名を明かした。

【日本政府関係者】:レバノン政府に配慮して明かさなかった!


【日産関係者】:自らを日産から追放にかかわった人物として、

        
        西川広人前社長、


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       川口均前副社長
          
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       今津英敏前監査役

       豊田正和社外取締役

       ハリ・ナダ専務執行役員


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       大沼敏明元秘書室長

(日産の経営陣の方々で、日産の利益にならないと判断して立ち上がった方で、以前にも明らかにされていた方たちです。)


🔸 会見終了後の異例な動きがあった!

    【異例―1】:会見直後に検察がコメントを発表した!

          「ニッサンと検察により仕組まれた追訴であるとのゴーン容疑者の主張は、不合理であり全く事実に反している。」

    【異例―2】:森法務大臣が深夜の臨時会見をした!

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           「ゴーン容疑者は、有価証券虚偽記載のほか特別背任で起訴されています。これらの経済犯罪について潔白だと言うならは、司法の場で正々堂々と照明すべきであると思います。」


ゴーン容疑者の会見の様子と識者の印象は?

・ゴーン容疑者は、元気そのものだった!

・いかにも独演会だった!(身振り手振りを交えて、自分の主張だけを語った!)

・日本の検察批判は、慎重に捜査しているから立憲率が高いのであって、ゴーン被告の言葉は当たらない。

・「逃亡は違法」の質問に、“検察の方が違法だ!”と論点をすり替えたいた!

・会見は“マルチ言語(4ヶ国語)”だったことは世界にアッピールするには大きな効果があり“珍しい!”

日本語では、1億人だが、英語では1桁大きい人々に伝わるのです。インパクトが格段に大きいのです。

・残念ながら、イランの爆撃に消されて、一面トップのニュースにならなかった?

・政府関係者の名前を伏せたのは、ゴーン容疑者の戦略もあり、“反撃への備え”としてとっておき、小出しにすることでしょう?

・この事件の“本当の姿は何だったのか?”具体的には見えなかったのは残念だった!

・“証拠”が具体的には語られなかったが、今後は海外メディアに“小出し”することが予想されます。


日産関係者の反応は?ゴーン容疑者の主張に対し

・「多額の不正があった事実は動かない!説得力のある説明が出来ず恥の上塗り!」

・“事件は日産内部で仕組まれた”に関しては、「不正はあくまでも彼自身の話だ!

・ゴーン容疑者の発言で、「新規の社債発行が難しくなるなど、経営に影響が出かねない!

――“新しい日産を作る”との発想でゴーン容疑者の排除に動いたが、経営者の思惑が外れるような傾向なのは“残念”なことなのです。

――“日産の株”は低下傾向なのです。イメージが悪化しているのです。


海外メディアの反応は?

ニューヨーク・タイムズ

「ゴーンは企業におけるプレゼンを始めるかのような会見を始めた!まるで新商品を売り出すCEOのようだった!

「主張を支える書類をスクリーンに映し抱いたが、文字が小さすぎて読めなかった!


【ウォールストリート・ジャーナル】

『ミッション・インポッシブル』には慣れていると話したぐらいで、「逃走劇の詳細についてはほとんど語らなかった!」

ニッサン上層部の小さなグループによる秘密内部操作は、」ゴーン逮捕につながったものの同社はそれ以降落ち込みに苦しんでいる。

【ブルーム・バーク】

自動車産業でトップに上り詰めたそのエネルギーと説得力を会見でも発揮し告発された罪を一つ一つ半焼して見せた!」


ゴーン容疑者の今後については?

・公正のものであれば、どの国でも裁判を受ける!

・今後、数週間以内に何か行動を起こすことを期待してください。すべての証拠について皆さんに開示していきます。

――レバノンの検察当局は、1月9日国際逮捕手配書に基づき事情聴取する方針です!




ゴーン容疑者の罪状の数々は?

ゴーン容疑者は4回逮捕されておりますが、その内容は以下です。

【逮捕①】(2018年11月19日)

過去5年間の役員報酬を約4億6800万円を過少に記載→金融商品取引法違反

【逮捕②】(2018年12月10日)

最近3年間の報酬を約42億7100万円を過少に記載→金融商品取引法違反

【逮捕③】(2018年12月21日)

サウジアラビアの友人へ日産資金を約13億円不正支出→会社法違反(特別背任)

【逮捕④】(2019年4月4日)

オマーンの販売代理店へ約11億円不正支出し5億円超を自身へ流す→会社法違反(特別背任)

日産の資本関係は?

日産のゴーン容疑者の逮捕のことの発端は、フランスがルノー株を15%も持っているkとでしたが、以下のその関係を示します。

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まとめ

いかがでしたか?

ゴーン容疑者の独演会でしたが、これからも会見は開かれて、“小出し”に情報が出てくることが予想されます。

検察は、誰が関与したか?犯罪性はないのか?について今後も調べていくでしょう!し、

ゴーン容疑者は、レバノンかフランスで裁判を受けることを考えているかもしれません?

刑は軽くなるようです。
これからも目が離せません!情報が入り次第”追記”していきます。




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