マイクのお役立ち情報

日々のニュースの中から関心の深いものを選別しお届けします。

ソレイマニ司令官のWiki経歴は?なぜ殺された?「嫌われている」とは本当か?

スポンサーリンク

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。


f:id:oyakudachi395:20200111104611p:plain


 米当局は米権益へのさらなる攻撃を抑止するためにソレイマニを殺害したと発表した。

しかしそれは同時に、彼の指令、工作活動により今後迫害される可能性のあった中東の多くの人々の命を救うことにもなった。

中東での暴力の抑止効果は多大である。

ソレイマニ殺害という米作戦は、田中教授の言うように中東に「火をつけた」のではない。ソレイマニが着火し中東で燃え広がっていた「火を消した」のだ。

全く正反対である。

これほどの“全く正反対”報道では私たちはどちらを信じたらいいのかわからないのです。

実は、「ソレイマニは嫌われていた」というのです。

ここでは、ソレイマニ司令官とはどんな人で、何をしたのか?嫌われる意味に迫ってみました。


ソレイマニ司令官のWiki経歴


f:id:oyakudachi395:20200111104658p:plain

◆ 名前:ガーセム・ソレイマーニー(Qusem Soleimani)

◆ 渾名:“ガーセムハッジ”(中東での渾名)、“影の司令官”(西欧での渾名)

◆ 生年月日:1957年3月11日(62歳)

◆ 出身地:イラン帝国, ケルマーン州ラーボル郡カナーテ・マレク村

◆ 死没:2020年1月3日(62歳)

◆ 部門:イラン革命防衛隊

◆ 軍歴:1980—2020年1月3日

◆ 最終階級:少将

◆ 部隊:ゴドス部隊

◆ 指揮:ケルマーン州タサララ地区第41師団ゴドス部隊()

ソレイマニ司令官の経歴

・イラン国外で特殊作戦に従事するゴドス部隊(Quds Force)の司令官です。


・青年期は建築労働者として父の負債を返済するために働いた。1975年にケルマーン州の水道局の請負人として働いた。


・1979年にイスラム革命防衛隊に入隊した。・


・入隊後、軍事訓練はほとんど受けないままに出世を重ね、軍人としてのキャリアの初期に西アーザルバーイジャーン州におけるクルド人独立勢力の鎮圧に参加した。


・イラン・イラク戦争の際は戦場に加わり、指揮官として参加した。従軍後すぐにその勇敢さを認められ、20代で師団長となりほとんどの戦線に参加した。


・ソレイマーニーは米国のテロ関係者リストに記載されており、2007年以降米国民は同氏との経済活動を禁じられていた。


・2000年、ソレイマーニーは革命防衛隊の特殊作戦部隊であるゴドス部隊司令官に任命された。


・2011年、サウジアラビアのアーデル・ジュベイル(英語版) 駐米大使(当時)暗殺未遂事件に関与した。


・中東各国からシーア派民兵を集めシリアの反体制派組織の拠点を包囲し飢えさせ降伏させるという非人道的な手段をとった。この作戦により数十万人 もしくは 数百万人殺したとされる。 化学兵器使用を指示したのも彼とされる。


・2018年7月26日に「持っているすべてを破壊する」とドナルド・トランプ大統領を名指しで挑発していた。


ソレイマ―ニ司令官はなぜ殺されたか?


・コッズ部隊は、革命防衛隊の海外作戦を担当する。レバノンイラク、シリアと場所を問わず、攻撃を計画したり現地の親イラン派を後押ししたりして、イランの影響力拡大を推進した。その中心に長年いた立役者こそ、ソレイマニだったのです。


f:id:oyakudachi395:20200111104840p:plain


・米政府からすれば、ソレイマニは大勢のアメリカ人を死なせてきた、血染めの張本人だった。しかし、イランでは人気があった。そして、実務の上では、アメリカによる制裁や圧力に対抗するイランの反撃を主導してきた存在だった。


f:id:oyakudachi395:20200111105052p:plain


・2019年12月27日、イラクシーア派・親イラン武装組織である「カターイブ・ヒズボッラー(英語版)」がキルクークの米軍基地に攻撃を行い、軍属の米国人1人を殺害した。

米軍は翌28日にカターイブ・ヒズボッラーの拠点を空爆した。

これを受けて12月31日から在バグダッド米国大使館へのデモが発生。デモ隊は大使館の壁を放火したり、大使館内への侵入を試みたりするほど激化したが、このデモはPMF支持者が動員されたものだった。

PMFシーア派民兵の「人民動員隊」)はソレイマーニーの指揮下にあり、デモ隊によってアメリカ大使館が襲撃されたことにアメリカのトランプ大統領は激怒し、1月2日夕刻、ソレイマーニー殺害の命令を下した。


・2020年1月3日、ソレイマーニーは車列でバグダード国際空港そばを走行中に米軍の無人攻撃機のMQ-9 リーパーによる攻撃を受け、カターイブ・ヒズボッラーの最高指導者であり、PMFの副司令官でもあったアブー・マフディー・アル=ムハンディスを含む4人とともに死亡した。


・遺体は原形をとどめないほどにひどく焼かれたものの、本人照合は彼が常日頃身に着けていた指輪により特定された。



ソレイマーニ司令官は“嫌われていた”とは?

f:id:oyakudachi395:20200111104759p:plain

ソレイマニ司令官は、イラン最高指導者ハメネイ師の信頼が極めて厚く、イスラム体制を支持する国民の間で英雄視されてきた。


対外工作を担う司令官の域を超え、イランの外交軍事政策の決定に直接関与する指導部の重心だったのです。

イランで体制を批判したり、体制に抗議したりすれば、たちまち拘束され、投獄されて拷問されるか、処刑される。

イラン国内でもしばしば反体制運動が発生してきた。昨年11月に発生したそれは、イラン建国以来最大級の規模に発展し、全国に拡大した。

このデモ弾圧の指揮を取ったのが、「精鋭部隊」といわれる革命防衛隊なのです。

イランの国内外の反体制派にとってソレイマニは「英雄」などではなく、独裁的なイラン革命体制の象徴だったのです。

同時に「イラン人はソレイマニが大嫌い」というハッシュタグをつけたツイートも目立ったのです。

ソレイマニはイラン国民にとってすら必ずしも「英雄」ではないことは既述の通りだ。

そして近隣諸国においては、彼は英雄どころか、最恐テロリストとして知られてきた。


ソレイマニを殺害、それは同時に、彼の指令、工作活動により今後迫害される可能性のあった中東の多くの人々の命を救うことにもなった。中東での暴力の抑止効果は多大である。


ネットの皆さんは?

🔸 部のネットニュースを除き、ほとんどの日本のマスコミがソレイマニについて「数多の民衆を非合法活動で殺戮したテロ活動部隊の親玉」という顔をひた隠しにして、ひたすら「イラン精鋭部隊の司令官」「イランの英雄」とプロパガンダめいた解説にしてる状況、いろいろまずいんじゃないですかね。


🔸 正恩氏にとってソレイマニ司令官の爆殺はどう映ったか。あれだけICBM発射が予想された北朝鮮が一瞬で動きを止めた事で分る。「トランプは危ない」それは金氏もそのバックの習近平氏も同じ思いだろう。米国の“ドローン斬首作戦”でいつでも自分は死ぬ。北の動きは停まるか。


🔸 トランプの軍事顧問たちはよもやトランプがそれを選択することはないだろうと考えてイランのソレイマニ司令官殺害を選択肢に含めたら、トランプが本当にそれを選んてましまい、今になって後悔してるようなことが書いてあるけど、ちょっと無責任すぎねえか。


🔸 ソレイマニ司令官が虐殺大王であっても、イランと交戦状態にない合衆国が第三国であるイラクでソレイマニ司令官を暗殺したことは、一切正当化できない。


🔸 NATO加盟国、イラン司令官殺害受け一致して米国支持=事務総長 >米国からイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害に関する説明を受けた加盟国が一致して米国支持の姿勢を示したと明らかにした




まとめ

いかがでしたか?

ソレイマニ司令官の殺害で“第三次世界大戦”が心配されましたが、そうならなかったことで、世界中が“安堵”しましたね!

アメリカもイランも戦争は望んでいないのです。

イランという国が民主的国家になることは期待できませんが、反体制派も多いことは

特質すべきことのようです。



関連記事は以下にもあります。


⇒キャロル夫人とは何者か?経歴や年齢が気になる?ゴーン容疑者出国補助か?
の記事はコチラ

⇒ヘンリー王子が王族引退を発表?理由や原因はなぜ?今後の業務は?
の記事はコチラ



最後までお読みいただきありがとうございます。