マイクのお役立ち情報

日々のニュースの中から関心の深いものを選別しお届けします。

ゴーン容疑者の“イメージ戦略”に変化か?キャロル夫人との2ショットとアンヌ・メオ氏がヤバイ?

スポンサーリンク

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。

f:id:oyakudachi395:20200120173530p:plain


 ゴーン被告が「私は今、レバノンにいる」「不正に仕組まれた日本の司法制度の人質にはならない」

との声明をアメリカの代理人を通じて発表したのは12月30日。

ゴーン容疑者の戦略が最近変わってきたとの評判なのです。

ここでは、ゴーン容疑者の戦略の変化とアンヌ・メオ氏に迫ってみました。






ゴーン被告の戦略は?


8日午後10時(日本時間)、国外逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンで記者会見を行った。


f:id:oyakudachi395:20200120175043p:plain

しかし、この会見ではゴーン被告よりもなによりも、もっと注目してもらいたい人物がいる。質問の際にマイクを回すなど会を仕切るブロンドの女性だ。

実は、彼女こそがフランスで「女王蜂」と呼ばれ、政界、産業界の有力者と依頼者との仲を取り持ち、メディアをたくみに操る広報戦略の専門家、アンヌ・メオ氏である。

数々の重要問題を解決に導き、関係者を引き合わせるなどのコミュニケーションや、意思を明白に、大々的に伝える広報の仕事を通して、フランスの政界、産業界に幅広くかかわり続けてきた人物なのである

そんな「女王蜂」と呼ばれるフランスで強力な力を持つアンヌ・メオ氏を、ゴーン被告が知らないはずがない。逮捕後、真っ先に契約したのがの広報会社「イマージュ7」であった。

フランスの弁護士、およびキャロル夫人が頻繁にメディアに登場し、彼らの主張を広めていった。

結果、現在、控えめに言って「日本はとても厳しい国」、もしくはゴーン被告がキャロル夫人とも会えないという、信じられないほど「人権が尊重されていない国」と言うすり込みが、フランス、および海外のよく日本を知らない人たちの間に広く浸透したことは間違いない。


そんな渦中で行われた会見はまさに注目の的になり、世界中から多くの記者が集まり、ゴーン被告を知らない人たちにまでゴーン被告に興味を持たせることにも成功したのだ。

ゴーン会見し切ったアンヌ・メオ氏とは?

f:id:oyakudachi395:20200120174827p:plain

1月8日午後10時(日本時間)、国外逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告がレバノンで記者会見を行った。

この会見ではゴーン被告よりもなによりも、もっと注目してもらいたい人物がいる。

質問の際にマイクを回すなど会を仕切るブロンドの女性だ。

実は、彼女こそがフランスで「女王蜂」と呼ばれ、政界、産業界の有力者と依頼者との仲を取り持ち、メディアをたくみに操る広報戦略の専門家、アンヌ・メオ氏である。

🔸 名前:アンヌ・メオ

🔸 生年月日:1970年7月7日(65歳)

🔸 学業終了後:1970年代に最初に足を踏み入れたのは政治の世界だった。GUD(極右の学生組合の一つ)である。

🔸 GUDでの活動後:大統領官邸の広報として働いた。

🔸 1979年:第20代フランス大統領ヴァレリー・ジスカール・デスタン氏が、中央アフリカ帝国のボカサ1世から賄賂としてダイヤモンドを受け取ったとする事件が起こった時に、アンヌ・メオ氏は驚いたと言う。

🔸 アラン・マドラン産業相の事務所:コミュニケーション担当をした

🔸 1988年に広報会社「イマージュ7」を設立。政界からは離れ、産業界で活躍し始める。

🔸 このように、関係者を引き合わせるなどのコミュニケーションや、意思を明白に、大々的に伝える広報の仕事を通して、フランスの政界、産業界に幅広くかかわり続けてきた人物なのである。

🔸 主業務:政治家の間に極めて大きなネットワークを持ち依頼者と有力者のコミュニケーションを援助するだけではなく、依頼内容を成功させるための宣伝活動を行っている。

ゴーン被告の戦略の変化は?

ゴーン容疑者は、逃亡後は一人でメディアに登場していた。

🔸 1月8日:記者会見。

🔸 1月9日:仏テレビ「フランス24」インタービュー

🔸 1月10日:日本メディア向け代表取材

🔸 1月10日:あめりか「ウオールストリートジャーナル」インタービュー

🔸 1月12日:米テレビCBSインタービュー

しかし、最近は、「ツーショット」で出る機会が多くなっているのです。

🔸 1月16日発売:フランス週刊誌「パリマッチ」
 
  ・フランスの代表的週刊誌、
  ・時事ニュースから芸能まで多彩な内容と広い読者奏が特色です。

f:id:oyakudachi395:20200120174913p:plain

画像で目に付くのは、「ヘンリー王子の記事」が右上に小さく乗っていることです。

左側の太文字は
カルロス・ゴーン  
レバノンより愛をこめて、(BONS BAISERS DU LIBAN)
ゴーンの秘密、
ゴーンの反撃、
ベイルートでインタービュー」

(写真が撮影されたのは、1月11日、ベイルート市内)

どうも、「007」シリーズ第2弾、『ロシアより愛をこめて』(1963年公開)ショーン・ネリーをイメージしているようです。

「スパイのように日本から逃亡した」と言いたいのでしょうか?

中には、夫人との仲がいいツーショット画像が多くあるのです。

ゴーン被告は>>
「“仲睦まじい2人を日本の司法が引き裂いた”というストーリーが一番効果的だと知っているのです。」<<(若狭氏・元東京地検特捜部副部長)


判決が出るまでには、5年位かかり“これだけ仲睦ましい二人を引き裂いた!”という印象を世界に与えたいと画策しているのです。


日本の検察は“人権侵害“を犯している、それを避けるには逃亡手段しかなかった!と言いたいのです。



記事の中には日本検察を挑発?


f:id:oyakudachi395:20200120175017p:plain

ゴーン容疑者の発言

「協力者を見つけるためには、検察は八方手を尽くし私と仕事をした全員を聴取しなくてはならない。」

「日本の協力者なしに逃亡できるというのは幻想だ!」

と、「協力者を危険にさらすので言えない」と言っていたが、日本の協力者がいたことを“初”言及したのです。

会見では、「箱だけの写真ならいくらでも取れる?私が箱に入っている写真はあるのか?」

と、挑発的発言をしており、

「逮捕状を取るには、不法出獄の手段を明らかにする必要があるのです。痛いところをついているのです。」(若狭弁護士)

「日本の公判から逃げたのではなく“妻と会えないことは間違っているから逃亡した”と、
世界にアッピールしたいのだろうが欧米での受け止め方は様々です。」(テイム・ケリ―記者)

蜜出国についても証明しなければならないのです。罰則は以下のように“軽い”のです。


<蜜出国の罰則:入国管理法71条>

「規定に違反して出国しまたは出国することを企てたものは、1年以下の懲役、もしくは禁錮、もしくは30万円以下の罰金に処し、またはその懲役、もしくは禁錮、および罰金を併科する」

「検察は、証拠を集め、入国管理法違反容疑で逮捕状を取りたい。検察幹部はゴーン被告の発言を注視しているのです。」


日本検察が証明すべきは??

🔸 有価証券報告書虚偽記載、特別背任の問題の立証責任があるのは日本の検察なのです。

  ゴーン被告が自ら潔白を証明する必要はないのです。

🔸 日産の経営の立役者を、いらなくなったから排除してと、海外では思われているのです。

  この説明は“ニッサン側”がしなければならないのです。


まとめ

いかがでしたか?

海外のいるので“ゴーン容疑者”の裁判は期待できませんが、

「刑事事件としての裁判はありませんが、民事では“被害を与えた”ということで

“損害賠償請求”をすることになるのです。日本にいなくても可能なのです。」

ゴーン容疑者は“逃亡者”として生きていかねばならなく“罪”が消えることはないのです。


関連記事は以下にもあります。



⇒キャロル夫人とは何者か?経歴や年齢が気になる?ゴーン容疑者出国補助か?
の記事はコチラ

⇒ゴーン被告の逃亡を支援した民間警備会社が判明か?契約や楽器箱がヤバイ?
の記事はコチラ


⇒ゴーン被告の日本人協力者はいたと明言?誰か?有名企業名が判明か?
の記事はコチラ



最後までお読みいただきありがとうございます。