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新型コロナウイルス(中国)死者17人から分かったことは?症状の特色と対策が気になる?

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中国・武漢から感染が拡大している新型コロナウイルスは、中国の大都市だけでなく、日本やアメリカ、韓国、台湾、タイでも感染者が確認された。

23日時点で確認された死者は17人、感染者は500人以上に増えた。当局は流行を防ぐため、武漢の公共交通機関を一時閉鎖すると発表した。

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新型ウイルスはヒトからヒトへの感染も確認されており、当局は春節旧正月)の休暇による人の移動が「感染の拡大リスクを高め、予防と制御が難しくなる」と懸念を示している。

ここでは、新コロナウイルスについて“これまでに分かったこと”をまとめた。


コロナウイルスについて“これまでに分かったこと”は?


【感染の兆候】

・発熱

・せき

・下痢

・息切れ

・呼吸困難

・胃腸疾患


【重症例】

・肺炎、

・腎不全

重症急性呼吸器症候群

・死

【ワクチンや治療薬無し】

3つの異なる研究チームが新型コロナウイルスのワクチン開発に向けた作業を開始したと発表した。 このうち少なくとも1種類のワクチンの臨床試験を6月までに開始する計画とした。

【死に至る場合もある】

🔸 死者の大半は60歳以上
中国の国家衛生健康委員会(NHC)による23日の発表では、これまでの死者は17人。年齢は48~89歳だが、うち60歳未満は2人だけで、平均年齢は73歳だった。NHCによると大半は今週に入り亡くなったという。

 一方、若い感染者は退院している。深セン(Shenzhen)の健康委員会によると、10歳の少年と35歳の男性が23日に退院した。

🔸 多くは基礎疾患があった

死者の多くは、新型ウイルスに感染する前から糖尿病や高血圧などの基礎疾患を抱えており、もともと健康状態が悪かった。

 9日に入院した86歳の男性は、4年前に結腸がんの手術を受けていた他、高血圧と糖尿病も患っていた。また、80歳の女性はパーキンソン病で、高血圧と糖尿病の病歴が20年以上あった。

🔸 死亡前に数週間入院していた人もいる

23日までに死亡した17人の中には、それまで数週間入院していた人もいる。このため、病院は長期に及ぶ治療に備えなければいけない可能性がある。

 死者の中で最年少の48歳の女性は、亡くなるまで1か月以上入院していた。NHCによるとこの女性は昨年12月10日に熱、せき、体の痛み、疲労感を訴え
 2週間にわたる抗感染症治療を受けた。12月末には息切れと胸部の圧迫感を訴え、1月20日に亡くなった。

🔸 222例中4名が亡くなっています(致命率 1.8%)。症例数の増加に伴い致命率は低下してきています。

亡くなっている4人のうち3人はいずれも高齢者であり、高齢者は重症化のリスクである可能性が高いと推測されます(4人のうち1人は詳細不明)。

SARS重症急性呼吸器症候群)の致命率9.6%、MERS(中東呼吸器症候群)の致命率34.4%と比べると重症度は低いと考えられます。


🔸 中国中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)で発生した新型コロナウイルスの死者にはこれまでのところ、60歳以上でもともと健康状態が悪かったという共通点がある。

これまでの死者の大半は高齢者で、糖尿病や肝硬変など基礎疾患を抱えていた。一方、10歳の少年を含む若い感染者は既に退院している。

🔸 中国が最初に新型ウイルスの出現を発表した昨年12月末以降、重症急性呼吸器症候群SARS)に類似した新型ウイルスの感染者は500人を超えた。


🔸 【新型コロナウイルスの感染性】

夫婦での感染事例および国内例の父親との濃厚接触歴はヒトからヒトに感染しうることを示唆していますがヒトからヒトへの感染性は高くなく家庭内や病院内での濃厚な接触といった限定的な環境では感染しうる、ということを示唆するものであり現時点では容易にヒト-ヒト感染する感染症とは考えにくいでしょう。

感染源はやはり海鮮市場で売られていた野生動物の可能性がありそうですが、武漢での症例のうち他にも海鮮市場との関連のない症例があることが判明しており、閉鎖された市場以外にも感染源があるかもしれません。

🔸 【新型コロナウイルスの最初の感染は?】

報道によると、同ウイルスに感染して最初に入院したのは、武漢市の海産物卸売市場の従業員や利用客だった。

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスについて、中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘する論文が、このほど学会誌に発表された。

同市場では食用の動物や爬虫類(はちゅうるい)も販売しているが、水産物コロナウイルス感染は報告されていないことから、市場で売られていたそれ以外の動物から感染したとする説が有力視されている。

野生のヘビはコウモリを餌にすることがある。武漢市の海産物市場ではヘビも販売されていたことから、コウモリからヘビに感染した新型コロナウイルスが人へと広がり、今回の流行を引き起こした可能性が高くなった。


コロナウイルス感染防止方法は?


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厚生労働省によれば、持続的な「ヒトヒト感染」の証拠はない一方、その可能性は否定できないとのこと。風邪・インフルエンザと同様、通常の感染対策が重要と説明しています。


🔸 正しい手洗い

• 外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う
• ウイルスは石けんに弱いため、次の正しい方法で石けんを使う


🔸 ふだんの健康管理

・インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう

🔸 予防接種を受ける

・重い合併症が現れ、重症化してしまう方もいます。インフルエンザワクチンを打つことで、発病の可能性を減らすことができ、また最も大きな効果として、重症化を予防することが期待できます

🔸 適度な湿度を保つ

・空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%~60%)を保つことも効果的です

🔸 人混みや繁華街への外出を控える

・インフルエンザが流行してきたら、不要不急のときはなるべく、人混みや繁華街への外出を控えましょう。

🔸 「インフルエンザかな?」と思ったら

① 早めに医療機関

② こんな症状があったらすぐに医療機関で受診してください

・けいれんしたり呼びかけにこたえない
・呼吸が速い、または息切れがある
・呼吸困難、苦しそう
・顔色が悪い(青白)
・おう吐や下痢が続いている
・症状が長引いて悪化してきた
・胸の痛みが続いている

③ 安静にする

④ 水分補給

⑤ 薬は医師の指示に従い正しく服用


🔸 他の人に移さないためには?
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・咳エチケットを守る

① マスクを着用する

くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ごみ箱に捨てましょう。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。

② すぐに捨てる事

③ 顔をそらすこと・・くしゃみや咳の飛沫は、1~2メートル飛ぶと言われています。

④ こまめに手洗いする。・・くしゃみや咳などを押さえた手から、ドアノブなど周囲の物にウイルスを付着させたりしないために、インフルエンザに感染した人もこまめな手洗いを心がけましょう


ネットの皆さんは?

🔸 【北朝鮮新型肺炎で中国観光客受け入れ停止 】 北朝鮮、早い予防措置。台湾も中国武漢からの直行便は当面は運行を継続するが、団体旅行客の受け入れや台湾からの団体客の送り出しは停止すると発表。 ウイルスが変化している以上、日本でも更なる水際対策の強化を検討すべき。


🔸  SARS研究の第一人者、新型肺炎に感染 現地調査で感染調査に行った専門家は、濃厚接触ではあるが当然ながら万全の防護で現地へ向かったはずだ。それでも感染してしまったという事実が、予防が容易ではないことを感じさせてしまう。何はともあれ回復をお祈りします。


🔸  「コロナウイルス新型肺炎に予防法は無いのか!?」 「新型肺炎には無いけど、新型肺炎より罹患者も死亡者も多いインフルエンザにはワクチンがあるよ」 「インフルより新型肺炎が怖い!」 「新型肺炎を恐れる前に、とりあえずインフルエンザは予防接種してね」 「ワクチンは打ちません」

🔸 新型肺炎は確かに怖いけど、中国人は日本に来るな、飛行機飛ばすなと口汚く言っている日本人を見ると、その人たちの中に、風疹の予防接種をまだ受けていない、抗体の程度を確認していない大人の人たちはどの程度いるのかなと思ってしまう


🔸  SARS研究の第一人者であり、「いかなる病気も予防が大切だ」と言っていた中国人の医師も新型肺炎にかかっている。感染力は相当高い可能性がある。そして、間違いなく「人から人の感染」が起きている。日本には明日から大量の中国人がやってくる。他人事ではなくなっている。

🔸 台湾、北朝鮮が中国の観光客の入国を全面禁止にした。日本も深刻に新型肺炎対策を、日本政府は深刻に考えていない。日本人の生命を守るために経済的にダメージを受けても中国からの観光客全面禁止も検討すべき。



まとめ

いかがでしたか?

これまでの「新型コロナウイルス」に関する情報をまとめました。

手順や予防に間違いなければ、それほど“恐れる“ことはないようです。

台湾、北朝鮮“背に腹変えられない”と中国人の入国を停止しましたが、これも真の意味で“強力な対策”となるのですね!

日本に移されないことを祈っております。




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