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指定感染症の指定で何が変わるのか?生活への影響は?日本人初の罹患者は?

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中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、政府は28日、感染症法で定める「指定感染症」にする方針を閣議決定した。

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指定感染症は危険度に応じ、患者を強制的に入院させたり就業を制限したりできる。

政令を改正し、近日中に施行する。適用は最大2年間です。

ここでは、「指定感染症」で何が変わるのか?政府救援で武漢からの帰国者への対応と日本人初の罹患者に迫ってみました。

「指定感染症」とは?に関する説明は以下のサイトを参照ください。

新型肺炎とは?中国で2人死亡?“予防方法”の決め手がなくヤバイ!


oyakudachi395.hujiwara.com




「指定感染症」の過去は?

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今回は2014年以来で5回目になります。

🔸 2003年:SARS

🔸 2006年:H5N1型鳥インフルエンザ

🔸 2013年:H7N9型取りインフルエンザ

🔸 2014年:MARS

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「指定感染症」での「強制措置」は?

【強制措置―1】:患者の強制的入院
        入院の医療費が公的負担になり、保健所への報告が義務となります。 
        入院する病院→感染症の指定医療機関で、全国に約400施設(約1,900床)

【強制措置―2】:国が濃厚接触者を特定し、健康状態を確認する。

【強制措置―3】:就業制限

今までと変わらないのですが、中には“入院したくない”という方もおられた場合は
“断れない”→“強制的入院”ということになります。

このような感染症は、“初期対応がすべて”で、日本ンは二次感染が起きていないので“適正な時期”ということが出来ます。



武漢の罹患者と世界各国の避難計画は?

🔸 武漢の発表→
・感染者:618人
   ・死亡:45人
   ・入院中:533人
   ・重症・危篤:140人(入院中の内)
しかし、北海道大学の研究チームによると、武漢市の患者数:5500人(推定)
と発表しているのです。

さらに、米英の研究チームは、最大(2月4日まで)約35万人感染か?(武漢の人口は1千万人超)

避難実施計画中の国は、アメリカ、ロシア、韓国、オーストラリア、フランス、日本などです。

・フランス:希望者を募り、州内に医療従事者も登場する直行便で帰国させる予定。
→2週間は専用受け入れ施設に滞在させる計画です。

・日本:1月28日出発→明日以降に延期。

→感染・感染の疑いのある帰国者は、救急車で指定病院へ搬送。

      →受け入れ病院は、江原病院、豊島病院、駒込病院墨東病院で、
       空気を漏らさない、陰圧可能の病床を持つ4病院、病床数50床程度。

      →問題のない帰国者は、都交通局のバスで(定員40人、最大8台)都立広尾病院など12ヶ所の病院で健康相談などが可能です。

→バスの運転手は都の職員で、十分な感染予防対策をして運転するそうです。

→帰国者は感染がないか検査を受けたうえで、2週間の自宅待機となる方向で検討されております。

世界各地の中国人の制限は?

🔸 台湾:中国大陸からの観光客を当面禁止。

🔸 マレーシア:武漢のある湖北省住民へのビザ停止。

🔸 香港:湖北省住民・入境禁止。

🔸 マカオ湖北省住民 入境する際、医師の証明書提示。

坊新聞報道で、武漢市は、厳しい移動制限を敷いた!が・

人口1000万人超の内約500万人が規制前後に市外へ出たのです。

政府が移動規制する前に多くに市民が武漢市外へ出て“対策の実効性”に疑問を持たれているのです。

日本では「検疫感染症指定」を検討しております。

これは、感染が疑われる人に対して検疫所による診察・検査をすることが出来るのです。

“日本への入国拒否”はできるのでしょうか?

これは、「出入国管理及び難民認定法」に

🔸 1類・2類感染症新型インフルエンザなど指定感染症の患者または新感染症の疑いがある者・・「該当する外国人は入国出来ない」という規定があるのです。




新型ウイルス肺炎 感染の疑いあったらどうする?

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🔸 例えば、武漢から帰国後2週間以内に37,5℃以上の発熱・肺炎を発症した人、

 もしくは、感染の疑いのある人と接触し具合が悪くなった人。

厚生労働省仙台検疫所(岩崎恵美子氏)によると、

保健所に連絡→感染症治療できる病院を紹介してくれる。
武漢しばり”のある方は必ず保健所へ!

② 移動手段を教える→タクシーか自家用車勧められ、患者はマスクをしっかりして乗車すること。(電車は避けよ!)

③ 感染の疑いがある人は→他の患者と接触しないように別に使う入り口がある。
(保健所からは、「いつ・どこの入り口から入ってください」との具体的指示がある。

「陽性判断」の場合→個室に入院、現段階では陰圧室ではない。

⑤  家族や職場の人などは→濃厚接触している人は2週間体温を測るなどして報告する。

⑥ 治療法は→対症療法しかない。新型肺炎の症状:発熱、せき、息苦しさ、呼吸困難)

一般的に“高熱”が出たら現状は、このように“流行”しているので安全のために保健所にも連絡することを勧めたいのです。

⑦ 入院患者は→ウィルス拡散防止のため病室から出ないで治療する。

・トイレ、シャワーは消毒して排水。
・病室内の気圧・空気を外に漏らさない。
・テレビ、携帯電話はOK
・家族との面会はガラス越しかテレビ電話になる。
・診察する意思は、専用マスク、手袋、ガウン、「フェースシールド」を纏う。

新型ウイルス肺炎の特徴は?

🔸 持病がなくても死亡

 ・死者:82人、(80代:15人、70代:9人、60代:12人、50代:5人、40代:1人、30代:1人、年齢不詳:39人)・・持病持ちが多い。

 ・「持病なし」の死亡者は、36歳、男性で「持病・合併症なし」とみられております。
  9日:発熱に伴う無力感で入院
  入院中:新型肺炎と診断
 23日:突然の心肺停止・血圧低下で死亡

🔸 死亡原因:サイトカインストームとみられております。

 これは、ウイルスを退治する免疫が通常より強く働きすぎる状態で、大人の方が重症化・最悪死に至ると言われております。

白血球が働くのですが、その攻撃が血管・肺の組織や心臓の筋肉に向かってしまうと
“必要以上に傷つけてしまう”マウス実験では高年配ほど起きやすい結果が出散るのです。

サイトカインストームが今後増える可能性があり、健康な人も重症化する危険性があるので、しっかりと予防することが大事なのです。

新型ウイルス肺炎は乳児も?

🔸 最年少感染者:生後9ヶ月・・湖北省に行ったことがある。

🔸 2歳:発熱とくしゃみ(武漢在住)

🔸 9歳:発熱(武漢在住)

いずれも軽症で、今は病状が安定しているそうです。

新型ウィルス感染者は増大しているか?

1人の感染者から平均で何人に移すかを示す数値があります。

🔸 推定:3,3~5,5人・・1より大きいと感染力拡大とみる。

  ・今流行っているインンフルエンザ・・2位
  ・2009年の新型インフルエンザ・・3位

  ・はしか:18位
  ・風疹:8~12位

に比べると低いのですが、2009年の新型インフルエンザより大きいのです。

香港大学・管軼(グアン・イー)教授→「感染規模はSARSの10倍以上となる」</span>と示しました。

猛威を振るう理由は、スーパースプレッダー(中国名・毒王:10人以上に感染させる人)がすでに出現というのです。

武漢では医療従事者14人に感染させたのです。

SARSでは3ヶ月後くらいに出現したのですが、今回は“早い”のです。

わずか2ヶ月で、35万人に拡大したのです。

WHO(世界保健機関)の対応は?

WHO(世界保健機関)と中国政府と協議のため、デトロス事務局長が北京入りしたのです。

「最新の状況の把握や感染拡大を防ぐための協力態勢を中国当局と強化したい。」

と言っていたのですが「緊急事態宣言」は見送られました。

これに「何故しないのか?」「WHOは指導力がないのでは?」との声が上がったのです。

中国は、2019年~21年の国連分担金が米国に次いで2位になったており、

“中国の意向を考慮して見送った”との憶測もあるのです。

経済への影響もあるので、この意向もあるのです。

“大変なことが起こる可能性があったら”出すということで、そろそろ出すことになるのではないでしょうか?

日本人の初感染者は?

日本人の初観戦者となりました。

武漢からの環境客を乗せたバス運転手です。武漢大罪歴はなし。

武漢から来た観光客を乗せたツアーのバスの運転をした。どちらもマスクしてなかった。


🔸 今月8~11日:乗客31人、ガイド1人・大阪から東京へ

🔸 今月12日~16日:乗客29人、別ガイド1人・東京から大阪へ。

🔸 17日病院:経過観察、22日:関節痛、セキで症状悪化、25日:2度目の受診、入院、28日:新型ウイルス感染確認容態は安定。

この場合は”2次感染”であり、3次、4次にならないようにここで食い止めることが必要なのです。

🔸 幅広い接触者:104人、濃厚接触者:18人に上っていることが心配されます

🔸 濃厚接触者からの伝染はあり得るのです。潜伏期間が長いので自覚症状がないまま映してしまう可能性があるのです。

🔸 18人の行動を細かく追跡することが重要なのです。厚労省は公開すべきなのです。

🔸 飛沫感染だと、対面で向き合った医師は感染の可能性があるのです。SARSの時は医療関係者から広がったのです。

🔸 104名の接触者は1~2メートルで対面していたら可能性はあるが、隣の家とからなら大丈夫なのです。

🔸 危険なのが、手からウイルスが感染する可能性があるのです。一緒に食事していたら可能性はあるのです。

🔸 WHO発表:特徴は①・年齢、2~74歳、②・男性が7割、③・3人は感染が確認されたときには無症状だった!


これまで(1月29日)に日本で感染した人は7人で、

15日:中国人男性30代(神奈川県)
24日:中国人男性40代(東京都)
25日:中国人女性30代(東京都)
26日:中国人男性40代(愛知県)
29日:中国人男性40代(愛知県)
29日:中国人男女40代(北海道)
29日:日本人男性60代(奈良県

世界では、死者:131人、感染者:5300人に上っております。



まとめ

いかがでしたか?

SARSより状況は“悪化”しております。

ピークが3~4月頃と言われており、オリンピックも心配になります。




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