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中国・新型肺炎(COVID-19)新薬開発に成功?新薬開発に“冷や水”がヤバイ?

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新型コロナウイルスによって引き起こされる疾患に対し、現時点で承認された治療薬はない。

このため医療従事者は、ステロイドや抗体、通常ならHIVやインフルエンザの治療に用いられる医薬品まですべてを試している。

だが、これらの治療は一元化して厳密に結果を追跡することなく臨機応変に行われていることから、新しい疾患に対してどの治療が効果的なのか知るのは困難な状況である。

こうしたなか、中国の研究者たちは「COVID-19」以外の感染症の治療薬を用いて、体系的な臨床試験を開始しようと先を争っている。

ここにきて、新型肺炎(COVID-19)新薬開発に成功?」のニュースが飛び込みました。

ここでは、中国の新薬開発の現状と「新薬開発成功」のニュースに迫ってみました。




新型肺炎(COVID-19)の新薬は?


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新型コロナウイルスの感染から回復した人の血液に治療に有効な抗体が含まれているとして,その人のその血液をもとに作られた薬を患者へ試験的に投与したところ、回復の兆候を得たという結果を得たのです。

医薬品メーカーは、感染から回復した人の血液中の「血しょう」をもとに作られた薬を

「重症患者10以上に投与したところ、24時間以内にウイルスが減少や炎症が軽くなるなど回復傾向が現れた」

量産するために、湖北省では、医療機関などが回復した人に献血を呼び掛けているのです。


「オーソドックスな方法で免疫効果が上がってきた抗体で治療するので効果が期待できる」(岡田教授談)



中国武漢の状況は?新薬開発の“冷や水”とは?

中国政府は現在、武漢市を事実上封鎖し、湖北省全域や他の一部都市での移動も厳しく制限している。

昨年12月に感染が確認された今回の新型コロナウイルスが、製薬業界の臨床試験に及ぼす影響を完全に把握するにはまだ早過ぎる。

しかし、今の状況がもっと長く続くようなら、業界が掲げてきた中国戦略は齟齬(そご)を来す公算が大きい。

問題は2つあるというのです。

① 製薬会社のため臨床試験を実施する研究機関2カ所と、地元の製薬会社と医師に取材したところでは、ウイルス感染拡大防止のための中国政府の措置により、被験者が臨床試験を受けるため病院にたどり着くのが難しくなっている。

② その上、被験者は病院に通って自分が感染するのを不安に思っている。

中国市場向け医薬品の開発を手掛けるエベレスト・メディシンズのイアン・ウー社長兼最高財務責任者(CFO)は

「病院は目下、臨床試験に注力していない。彼らにはほかに専念すべき問題が山ほどある」
と指摘した。

新型コロナウイルスの感染拡大により、新たな試験の開始が遅れている上に、dメッド・バイオファーマシューティカルズのような研究機関は、

試験施設に監督要員を送り込めない”と話すのです。

これは武漢市に限った話ではない。北京市広州市でベイジーンのがん治療薬の試験を進めている2人の医師は、当局のウイルス対策が被験者の確保や収容能力を阻害していると打ち明けた。


「実際、試験を行う病院は現在、感染拡大防止のために患者1人に1つの病室を割り当てているため、迎え入れられる人数が減っている。」
中国政府は、国内医薬品産業を「内製化」し、外国との競争力を持たせたいと期待しているが、足元の試験の遅れはそうした構想に水を差しつつある。

まとめ

いかがでしたか?

新型肺炎(COVID-19)新薬開発に成功?」

と喜んでは見たものの、武漢に実情はそれに“冷や水”を差す状況になっているのです。

世界が注目しております。で火早く解決してほしいものです。


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