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「米国インフル猛威」は新型コロナ肺炎か?死者1万人以上がヤバイ?対策大幅強化?

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新型コロナウイルス対策を巡り、米疾病対策センターCDC)のレッドフィールド所長は7日、

「米国民にとって今、真の脅威はインフルエンザだ。中国湖北省に滞在歴がない人で、呼吸器症状がある場合は可能性が高い」
と訴えた。新型ウイルスの予防目的でのマスク使用も「勧めない」とした。

 米国ではインフルエンザが猛威を振るっており、CDCは全米で少なくとも2200万人が感染し、1万2千人が死亡したと推計している。感染者は増加傾向にある。

 一方、米国の新型ウイルス感染者は十数人で、中国渡航歴がある人が中心だ。所長は「一般の米国民の感染リスクは低い」とした。

ここでは、「米国のインフルエンザ拡散の実態」と「中国人のアメリカ訪問数は?」に迫ってみましあた。



「米国インフル猛威」の実態は?

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米国では昨年4900万人がインフルエンザにかかり、8万人の死者となり過去最大規模となりました。

米国の実績では、通常10月か11月頃はじまりピークを迎え、おおよそ2-3月頃まで続きます。

まさにその真っただ中にあるのです。当然例年に倣ってインフルエンザの流行と判断されてきました。

米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で最悪規模になると予測している。

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インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、死者数は6万1000人だった。インフルエンザのシーズンは例年10月ごろに始まり2月にピークを迎え、5月ごろまで続く。



しかし、今年は状況が異なっているのです。

米国のCDC(Centers for Disease Control and Prevention米疾病対策センター)とは、



米国で感染症対策の司令塔となる国立総合研究所である。

感染症対策としてはWHO(World health organization世界保健機構)と並ぶ、世界的に信頼できる組織として医療界では扱われている。

そのCDCが記者会見(2月14日)で、「新型コロナの検査対象を大幅に見直す」という発表をしたのだ。日本国内ではそれほど大きく報道されていないが、これはとても重要な意味がある。

CDCセンター長(ロバート・レッドフィールド所長)は次のように宣言した。


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「ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ニューヨークの5大都市における公衆衛生検査機関で、既存のインフルエンザ監視システムと協力して、インフルエンザに似た症状を示した患者に対しても、新型コロナ検査を開始する」

つまり、大量検査体制の確立もあって、CDCは「中国に無関係でも呼吸器症状があれば検査を行う」と方針転換したわけだ。

すでに報道されているように米国内では2019‐20年の冬、季節性インフルエンザが猛威をふるっている。

CDCによれば「患者数2600万人以上、入院者約25万人、死者約1万4000人」と推定されている。

米国は日本のような皆保険ではなく、医療機関の受診には高い費用が伴う。

「風邪で外来受診すると5万円」レベルの自己負担が一般的であるため、一般庶民は風邪をひくと「たぶんインフルだな、流行っているし」

と自己判断で自宅療養するケースが多い。

また、職場も「病院受診や診断書は不要、自己申告で病休可能」が主流である。よって、「2600万人のインフルエンザ患者」という統計の大部分は、症状のみで判断されている。





「米国インフルエンザが新型コロナウイルス」だった場合の問題点

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今回の検査方針転換によって、今までの統計上“インフルエンザ”と扱われてきた患者の中に、相当数の新型コロナ患者が含まれていたことが判明する可能性がある。

🔸 その結果次第では「米国では今冬インフルエンザが大流行」と報道されていた感染症の実態は、「実は新型コロナが以前から流行していた」と覆るかもしれない。

🔸 2月15日に「名古屋市の日本人夫婦がハワイ旅行の後、新型コロナ感染」が判明しているが、これをその米国での流行のサインではないか、ととらえる日本人医師さえいる。

🔸 今後もし、米国で広範囲の感染が確認された場合、「中国関係者のみ排除しても意味がない」ことはますます明白なものとなるだろう。実際、2月15日には、和歌山の医療機関で5人の新型コロナ集団感染が報告されている。これも中国とは無関係で感染ルートが今のところ不明である。

🔸 このCDCの調査結果によっては、日本の防疫体制も「水際対策」から「すでに国内に存在する感染症との闘い」へと、根本的な変更を余儀なくされそうである。厚労省の対応はより早急なものが求められるようになる。

🔸 日本の対応は、米国に先んじておりますのでこれで変わることはなく、粛々と対策を進めるだけです・



中国人のアメリカ訪問数は?日本へは?

中国人の訪米旅行者数が15年ぶりに減少に転じた。

全米旅行観光局(NTTO)によると、2018年の中国から米国への旅行者数は前年比6%減の約300万人で、03年以来の前年実績割れとなった。

背景には米中貿易摩擦による両国関係の悪化に加え、中国国内の景気低迷で旅行消費を抑える動きが広がったことがある。

また、18年は一転して前年割れし、19年も減少傾向が続いているもよう。米中貿易戦争のなかで、中国当局が中国人の米国旅行を減らすことで米国をけん制している可能性もある。

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しかし、日本への訪問数はその10倍に及んでおります。

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確かの日本への訪問・観光訪問数は桁が違うようですが、武漢(新型コロナ感染者)は、一人でもおれば十分に伝染することは明らかです。




まとめ

いかがでしたか?

米国では、例年通りの「インフルエンザ流行」と判断されておりましたが、今年は様子が異なっており、「新型コロナ」が混在していることは容易に予想されます。

むしろ、「対応が遅かった」と言われるのです。

小さな幹線であることを望みたいです。




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