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WHOパンデミック宣言とは?定義と基準・どうなるのか?まとめ

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世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は11日、スイス・ジュネーブで開いた記者会見で、世界的に感染が拡大する新型コロナウイルスについて、「パンデミック感染症の世界的な大流行)とみなすことができる」と述べた。

感染者が世界で10万人を超えていることなどを踏まえ、パンデミックの宣言に至った。

ここでは、パンデミックとは?定義・基準、どう変わるのかに迫ってみました!


パンデミックとは?

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パンデミックは医学用語で、国際法上の厳密な定義があるわけではない。

WHOで緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏によると、パンデミック

「国を越えた感染拡大のコントロールが利かず、地球上のあらゆる人に感染の可能性がある状態」
を指すのです。

WHOは1月30日、新型ウイルスについて、史上6件目となる「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。

2月28日には感染の世界的なリスクについて、4段階ある評価のうち最も上の「非常に高い」に引き上げた。

テドロス事務局長はこの中で、

「過去の2週間で中国以外での感染者数は、13倍に増え、国の数は3倍になった。今後、数日、数週間後には感染者数と死者数、そして感染が確認された国の数は、さらに増えると予想する」

と述べ、感染が今後も拡大するとの見通しを示しました。

WHOが過去にコロナウイルスの流行を「パンデミック」だと表現したことはなく、今回の新型コロナウイルスが初めてです。

テドロス事務局長は「初めて『パンデミック』と呼ぶコロナウイルスであると同時に初めて封じ込めができるケースにもなりうる」

と述べ、感染を封じ込めることは可能だとして、感染者の発見や隔離、そして治療を進めるよう呼びかけました。

WHOは1月30日、新型ウイルスについて、史上6件目となる「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。

2月28日には感染の世界的なリスクについて、4段階ある評価のうち最も上の「非常に高い」に引き上げた。


パンデミックの基準は?


WHOは、新型インフルエンザが流行した2009年に世界的な大流行を意味する「パンデミック」を宣言しています。

しかし、実際には新型インフルエンザは感染しても軽症で済む人も多く医療機関に大勢の人たちが押し寄せるなど社会的な混乱ももたらしました。

こうしたことを教訓に、WHOは当時使っていた6段階の警戒レベルの基準を廃止し、2013年に新型インフルエンザを4段階で警戒する新たな基準を発表しましたが、あくまでインフルエンザを警戒する基準のため、今回の新型コロナウイルスではこの基準は使っていません。

しかし、今回の新型コロナウイルスに関して、

「世界規模の感染の拡大を受けて例外的に宣言」

したのです。

WHOの警戒フェーズは、

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フェーズ6:パンデミック期・・・・・・・・・・・・・・効率よく持続したヒトーヒト
                           感染が確立

2009年新型インフルエンザの世界的流行でA(H1N1)pdm09型インフルエンザウイルス の人への感染が、世界的に流行した事象である。

CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては、カテゴリー1に分類されるパンデミックであったのです。

それ以来11年ぶりのパンデミック宣言となったのです。

世界で110ヶ国以上に感染が拡大し、感染者が12万に異常、死者が4千人以上になっているので当然と言えるのです。

ここで、心配なのがアフリカに広がった場合です。

十分な医療体制が確立していないので、“非常に心配”されるのです。



パンデミック宣言で“どうなるのか?”

新型肺炎は、特徴として“誰が感染しているか?”わからないという特徴があり、

非常に困難なウイルスなのです。

「基本的には、何も生活は変わりません。」との専門家に意見がありますが、尾身副座長(専門家会議副座長)は、

「これまで国内で確認された方の内、約80%の人はほかの人に感染させていない。

実効再生産数(人が人に移す数)はおおむね1程度で推移している。」

と発言したのです。

インフルエンザでは、2~3、新型コロナウイルスで1,4~2,5と言われており、1程度では感染が横ばいになることを意味します。

このことは、根拠が示されていないので今後の説明に期待するところです。




まとめ

いかがでしたか?

新型肺炎は、まだまだ拡張期を過ぎておりません!

イタリア、イランへの拡散が急激なのが気になると同時に、

アフリカへの拡散が心配されます。





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