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ドイツの新型コロナ致死率世界最小の理由が判明!日本との違いが脅威?

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新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

世界保健機関(WHO)は11日に「パンデミック(世界的な大流行)」を宣言しました。

WHOのまとめでは11日現在、患者は世界で11万8000人を超え、死者は約4300人。

単純に死者数を患者数で割った致死率は約3.6%になります。

日本の国内患者数(クルーズ船の乗員乗客は除く)は11日現在、619人で、死者は14人ですから、同様の計算で致死率は2.3%です。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日の記者会見で、新型ウイルスの感染力はインフルエンザより弱いものの、

世界的に見て致死率は3.4%とインフルエンザの1%未満を大きく上回るとの推計を示した。

しかし、ドイツの致死率は、0.25%と世界最小なのです。

ここでは、ドイツの新型コロナの致死率が最小の理由に迫ってみました。






新型コロナ、各国の感染者数と致死率は?


3月16日現在の各国政府の発表によりますと、国や地域別の感染者数は多い順に、

▽中国が8万844人、

▽イタリアが2万4747人、

▽イランが1万3938人、

▽韓国が8162人、

▽スペインが7753人、

などとなっています。

国や地域別の致死率は、

日本の死亡率は2.95%と、イタリア(7.31%)、イラン(5.69%)、中国(3.97%)、スペイン(3.71%)に次ぐ5位に跳ね上がる。

上位4カ国は経済的な問題や医療費削減政策などで感染症対応が不十分な国だが、日本の医療レベルは国際的にみても高い。

にもかかわらず、お隣りの韓国に比べると感染者数は10分の1以下なのに、死亡率は3.2倍を超えるのです。

しかし、ドイツの死亡率は、以下の表の用に世界最小なのです。


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(出典:実は高い日本の「コロナウイルス死亡率」、こうすれば抑えられる)


ドイツの新型コロナ致死率が世界最小な理由は?

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新型コロナ・致死率なぜ低い?ドイツ・有能なホームドクター制度によるのです。


ドイツの医療制度は?


ドイツにはユニバーサルヘルスケア制度が存在し、その提供者は複数であり医療保険は二種類に分けられる。

ドイツ国民は法定の3種類の保健福利(医療保険・傷害保険・長期介護保険)を受けられ、その原資は雇用主と雇用者が負担している。

ドイツは日本と同じく国民皆保険の国だ。そして、医療保険には、「法定強制保険」と「プライベート保険」の2種類がある。

ドイツで住むからには、外国人であれ、失業者であれ、留学生であれ、全員、医療保険に入らなければならない。国民の9割が、法定強制保険に加盟している。

法定強制保険を提供している保険会社は100ぐらいあるが、システムは統一されている。掛け金は、収入が多ければ高く、少なければ低くなり、年齢や健康状態や家族構成は問われない。

法定強制保険といっても、あくまでも民間の保険会社の商品なので、掛け金やサービスは各社、若干の差がある。

とはいえ元々の枠組みが同じなので、それほど大きく違うわけではなく、どちらかといえば、保険会社同士の健全な競争を促すための措置である。

一方、プライベート保険というのは、やはり民間の保険会社が提供しているが、ある程度の収入がなければ入れない(2018年の場合、月収が4950ユーロ〈約64万円〉以上)。

加入の際には、健康診断など少々面倒な手続きが必要だが、加入時の掛け金が安く設定してあるため、若い独身者にはこちらの方が法定強制保険よりも割安になる。

ただし、掛け金は年齢とともに値上がりしていく。


ドイツの「ホームドクター制度」とは?

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まず一番のポイントはホームドクター制度であることです。

日本ではかかりつけ医、総合病院、大学病院など患者が医療機関を選択する。

ドイツはホームドクター(総合診療医)に患者が相談、ホームドクターが受診すべき医療機関を紹介するという決まりがある。

ドイツ国民は必ずホームドクターを持たなければいけない決まり。

ホームドクター制度を利用するのが一般的です。

なるべく自宅や勤め先の近所にある一般医(Allgemeinemedizi)、内科医(Internist)、小児科医(Kinderazt)をホームドクター(Hausarzt)として決めておき、何かあったときにはまずそこで診てもらうようにします。

さらに、専門医や大学病院での診療が必要な場合は、ホームドクターを通して紹介してもらうとよいでしょう。

新型コロナの場合も同様で、このケースに従い「ホームドクター」が病院の選別をするのです。


ホームドクターの資格は?:ホームドクターは専門医、なるためには大学病院などで内科、外科、整形外科、呼吸器科、循環器科などを15年ほど研修し受験資格を得る。

ドイツのホームドクター数は約8万6千人、ドイツ国内の医師の30%。ドイツでは大学病院の教授もホームドクターも対等の関係だという。)


まとめ

いかがでしたか?

ドイツは、医学分野では世界一と言われており、医学用語はほとんどが、“ドイツ語由来”

であることで証明されます。

日本の医療は“優れている”と言われておりますが、

新型コロナの現実は、まだまだ不十分なところがあることを示してしまいましたね?





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