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PCR検査・日本が少ない2つの原因は?リーダーの初動のミスと努力不足だ!

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新型コロナの撲滅には「PCR検査」が不可欠です。
日本が先進国の中で最も少ないことが問題になって
おります。
日本には医療先進国でありながら「PCR検査数」が
増大しないのは、基本に“人為的欠陥”があるのです。

ここでは、PCR検査数」が増えない理由について
“羽鳥モーニングショー”を参考に纏めました。



東京の新コロナ感染者数は?

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小池知事は、「直近7日観の平均が91,9人。
まだ高い。これからも気を引き締めながら進めて
まいりたい。」

渋谷教授の評価も「行動自粛の効果は、
数字に表れている。」と述べておりました。

渋谷健司(キングス・カレッジ・ロンドン教授:
WHO事務局長上級顧問、公衆衛生学の専門家)
岡田晴恵(白鴎大学教授・医学博士、専門は感染症学、公衆衛生学)

PCR検査の相談目安変更は?

【これまでの目安】

🔸 37,5℃以上の発熱が4日以上続く場合(高齢者や
  基礎疾患のある方は2日以上続く場合)
🔸 強いダルさ、息苦しさがある場合。

【見直し】

🔸 高熱と平熱でかき分け⇒「37,5℃以上」など発熱の
 目安をなくす方針(近日中に公表)

加藤厚労大臣は、
「平熱は人によってそれぞれ、その中で判断していただく
高熱だと思った方はすぐ(相談・受付)に行っていただく。
と話した。


日本のPCR検査が増えない理由は?

🔸PCR検査の重要性は、
「感染拡大の原因の一つである「無症状感染者」
を把握すること。」

と説明。(渋谷教授)

🔸そのためには、極端な言い方かもしれないが、
今こそ「国民全体にPCR検査」をすることだ。


徐々に広げていき、情報対応を進めることが必要なのです。

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日本がいかに少ないかが分かります。


日本のPCR検査の方針は?

🔸2月14日:専門家会議発足

🔸PCR検査の資源を重症化の恐れのある方の
検査のために集中
させる必要がある。
(2月24日専門家会議第1回見解)

🔸専門家会議が政府へのPCR検査拡充を求めた。
(3月初旬・専門家会議)

🔸「感染拡大に向けPCR検査体制を1日2万件
倍増させる。」(4月6日・安倍首相)


しかし、現在のPCR検査数は「最大1日約9000件」
にとどまっている!

「初期はクラスター対策でよかったが“市中感染”
に移ってからは少ないのです。」(渋谷教授)

日本のPCR検査数が増えない問題点は?

渋谷教授によると以下の2点を挙げた。

① 早期に「指定感染症」に指定したこと。

クラスター対策のみにしていこうと決めたこと。

🔸 指定感染症に指定したことで、
「検査で陽性なら軽症でも入院」させたことが、
病床確保の手目に検査を絞った。

「“指定感染症”では縛りが強すぎるので、
“新感染症”で対応できないか問うと、既に
COVID-19になっているので無理と言われた。」
岡田教授は語るのです。


🔸 クラスター対策を重視したため、
(積極的疫学調査で、症状のある感染者周辺を
洗い出し集団感染の全体像や経路を把握)
症状のある感染者周辺の検査に注力して
しまった。

「初期は効果があったが、コロナの特徴から、
これだは不十分なのです。」(渋谷教授)

岡田教授は「初期の段階から、市中感染に
移行してからは、問題があると指摘していた。」

これらは、初動方針の誤りだったのです。

PCR検査の各国の対応は?

🔸韓国:1月20日に最初の感染者発生→4日後に
中国からの入国全院を検査。
1日に3万5千件の検査

🔸ドイツ:1月27日初感染者→事前にウイルスが
到達することが予測されていた。
検査数は1日に5万7千件。

🔸アメリカ:1月21日に初感染者。当初は、
「コロナの影響は最小限だ!」
3月13日にPCR検査を拡大した。
検査数は1日に20万件
 ・ニューヨーク:事前や約無しにPCR検査、
抗体検査が受信可能。
待ち時間15分。
3日後オンラインで確認できる。

🔸イギリス:1月31日初感染者。検査基準もなかったが、
      研究チームの提言で、
「何もしないと51万人の死者が出る」
との提言で、検査体操を細かく決定した。
1日の検査数は10万件です

「どの国も重視しているのは『検査体制の拡充』
その中でも初期から検査と隔離を徹底していた
のはドイツと韓国です。
だから出口戦略も早かった!」(渋谷教授)

――これに比較して日本の初動対応の

ミスが明らかとなったのです――

「韓国は、検査と隔離を忠実に実行したのです。
イギリスは、検査数は少なかったが、
1ヶ月で検査数を伸ばした。
日本も産官学に力を合わせると可能なのです。
アメリカも同様であったのです。」(渋谷教授)

「日本は、今になって“目詰まり”などと
言っている状況なのです。
日本は1日に10万件達成していないと
いけないのです。日本も産官学の力を
集めると可能なのです。」(玉川氏)


日本が今後とるべき方向性は?

渋谷教授の提言は、
「自粛結果は出ているが、
感染を抑える前に早期の自粛解除は危険!
状況を正確に把握するためにも
大胆に検査を拡充すべき」

玉川氏は「諸外国並みにはPCR検査数を上昇
させなければならないと思います。」


なぜ海外ではPCR検査数が多いのか?

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そこには日本がPCR検査の少ない原因があったのです。

🔸PCR検査に必要な器具などは、防護用ガウン、綿棒、
マスク、ヘェースガード、運搬容器、RNA抽出薬、
遺伝子増幅試薬、遺伝子増幅装置、

🔸5月4日には専門家会議から、
マスクや防護服が圧倒的に不足している。」
「センター、地方衛生局などの業務が方で
人手不足だ!」と提言があった。

🔸モノ不足は、RNA抽出用試薬(世界中で取り合っている。)
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 韓国:感染者が出る前に開発に着手し20万件以上
の量を確保している。

 ドイツ:「検査キッド」の国内生産開始。
不足しそうな物資は政府が契約保障人となり調達。

🔸人の不足は、細かい仕事で神経を使うので
検査技師でも普段のPCR検査をやっていない
人は研修が必要になる。
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 アメリカ:民間と政府がコラボレーションする。
      公立病院や研究機関と連携し
1日に500件の検査数増を図った。

 韓国:全国100か所でPCR検査ができる人材を
育成するシステムが存在する。

「国が総力を挙げて各機関が必要な資源確保に
動くべきで、総動員で実行すればできる」
「人はいる。大学や研究機関、民間でも
自宅待機の研究員など生かすべき

イギリスでも総動員している。
やる、やらないは政府のコミットメントだ!」(渋谷教授)

特措法を動かし資源確保すべき」(岡田教授)

「明日から1日に100検体上の検査が可能となる。
大学がその気になればいくらでもできる」
(島田学長・山梨大学

「首都圏などには、多くの“できる分野”がある」(玉川氏)


多くの方々が“日本にはできる状態にある”
と明言するのです。

リーダーの“努力不足” ということになる!


田村元厚生大臣
「目詰まりを解消する推進役がいなかった!
強力なリーダーシップを持った推進役が必要」

と断言しております。

韓国には「コロナ対策の英雄」チョン・ウンギョン
(中央防疫対策本部長)がおり、

台湾には、陳時中(チェン・シージョン・
衛生福利部長(厚生相)がいるのです。



まとめ

いかがでしたか?

PCR検査数が少ないのは、リーダーの
「初動対応のミス」と「努力不足」がある
ことが明らかとなりました。

リーダーとは首相はじめ大臣、官僚、専門家会議、
知事等関係者全員が相当します。

“がんばれ”というのは安いですが、死者が多いことを
危惧しなければなりません!

恥を忍んででも、他国に学ぶべきと思います。




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