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富岳(スパコン)とは?世界初の4冠とは?富岳で何ができるか検証!

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世界のスーパーコンピューターの最新
ランキングで、理化学研究所富士通
開発した「富岳(ふがく)」が史上初の
4部門で1位となったことを受け、
理研の松本紘理事長らが23日、
神戸市中央区理研計算科学研究
センターで記者会見した。

ここでは、「富岳(スパコン)とは?」
「富岳の4冠とは?」「富岳は何ができるのか?」

に迫ってみました。


富岳とは?

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富岳(ふがく、英語: Fugaku)は、
兵庫県神戸市・ポートアイランド
理化学研究所計算科学研究センターに
設置のスーパーコンピュータである。

理化学研究所富士通が、京 (けい) の
後継機として開発を進めるスーパーコンピューター

高い電力効率と京の100倍の実行性能を
目指す。

理化学研究所計算科学研究機構(兵庫県神戸市)
に設置し、令和3年(2021)ごろに本格運用を予定。

特定の用途に特化せず、防災・創薬
シミュレーションのほか、人工知能
ビッグデータ分析など、幅広い分野での
利用を想定する。

ポスト京。

そもそも、富岳という名称は富士山の
広い裾野のように幅広い応用・普及を
目指すという思いが込められた
ものだった。



◆ 名前:富岳(ふがく)

◆ スポンサー:富士通

◆ 運営者:理化学研究所

◆ 所在地:理化学研究所計算科学研究センター
 
◆ メモリ:32 GiB/ノード (HBM2)

◆ 処理速度:400+ PFLOPS (倍精度)

京の後継機として2014年に開発を開始し、
2021年頃の運用開始を予定していたが、
COVID-19の対応に利用するため、
1年早い2020年に開発・整備に支障の
ない範囲で試行的な利用を開始する予定である。
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2020年6月にSummitを抜きTOP500で
世界首位の性能となった。


富岳のコストは?

官民合わせて約1300億円ほどかかっている。
一方、富岳以前にトップであったSummitは
Sierraと合わせ3億2500万ドル(約350億円)
で受注されている。



富岳が4冠とは?

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会見で同センターの松岡聡センター長は、
世界4冠を達成したことについて

「まだ100%の性能を出せていないのに、
圧倒的な差をつけて1位になった」

と説明。

ただ「世界1位を目指したものではない」
とし、さまざまな社会課題を解決する
という開発目標を強調した。

🔸計算速度

世界一になった富岳の計算速度は
毎秒41京5530兆回。

2位だった米オークリッジ国立研究所
「サミット」(毎秒14京8600兆回)
に約2・8倍の性能差を付けた。

ちなみに1京は1億の1億倍のことで、
その単位を冠し、昨年8月に運用を終えた
スパコン「京」の計算能力は
毎秒1京510兆回だった。

🔸計算手法の性能

🔸人工知能(AI)の分野で使う計算性能

🔸ビッグデーター解析指標となる解析性能


富岳で何ができるの?

🔸創薬、災害予測…幅広い分野での
活用に期待される。

富岳の突出した計算速度に注目しがちだが、
むしろ、さまざまな分野への応用可能性を
問う他の3部門でトップに立ったことに
評価が高まっている。

それらの部門での首位はどんな使い方を
しても高い性能を発揮できる万能性を
備えていることの証しであり、創薬
地震津波など災害の予測、自動車の設計

など幅広い分野での活用が想定されている。

そもそも、富岳という名称は富士山の
広い裾野のように幅広い応用・普及を
目指すという思いが込められたものだった。

🔸電車や室内での飛沫(ひまつ)の拡散予測:

スパコン「富岳」を活用した研究課題は、
現時点で新型コロナの治療薬候補分子の
探索
など四つを予定している。

富岳の本格運用は21年度以降だが、
新型コロナウイルスの流行を受けて、
使える部分を利用して前倒しで研究が
始められている。

実際、6月中旬には神戸大や理研のチームが
電車や室内での飛沫(ひまつ)の拡散予測
公開している


🔸計算シミュレーションを用いた材料開発が
産業界に着実に浸透している。

第一原理計算と呼ばれる計算科学的手法は、
材料を構成する原子の種類と配列に立ち返り、
量子力学に基づいた方程式を解いて材料特性
を予測
する。

これに人工知能(AI)・データ科学を組み
合わせた研究手法が材料開発に変革を
もたらしつつある


まとめ

いかがでしたか?

米国、中国にさわつけられていたが、
ついに日本が、圧倒的な差で世界トップ
になったのです。

これだけでは、日本は喜んではいけないのです。
AIではかなり遅れていることも事実なのです。

日本の体質が影響しているようですが、
これを機に巻き返してほしいものです。



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